【決定版】「40代で綺麗な女性」4つの特徴と知られざる秘密
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40代で綺麗をキープできる人の特徴
40代。いまや女盛りの代名詞と言ってもよい時代になってきました。
石田ゆり子さんや吉田羊さんなど、みずみずしい美しさを持つ女優さん、この年代とても多いです。
みなさん、若い頃よりいまのほうがずっとずっとお綺麗。
インタビューなどでも、「いまのほうが、若い頃よりずっと楽しい」と答えてますが、そりゃそうだろうなあ、40代でこれほど綺麗なんだから。。と妙に納得します。
培ってきた「人間性」「女らしさ」が、内面から美しくにじむようになる時期なんですよね。きっと40代って。
でも同時に、一般女性の40代って。。
家事に育児に仕事にととにかく忙しすぎる時期でもあります。
もう、疲れ果ててボロボロ…自分のことなんてぜんぶ後回しに決まってるじゃん。
という人も多いのでは。私もそうです！基本、ボロボロ！
もう、毎日、自分以外の人のお世話（＝家族）でフル回転！
布団に入ると気絶するように眠ってます。丁寧に自分のケアなんてできる時間なんてない。
「スキンケア面倒くさい、、」
「あしたの洋服、服であるなら、もうどうでもいいや。。」
「美容ケアは、、週末頑張ろう。うん。たぶん」
しょっちゅうそんな気持ちです。
40代になると、色々気になる部分を重点的にお手入れしたりしたいけど、なかなか集中できる時間がありません。
しかし。世の中にはいるんですよね。
同じように忙しい日々を送っているはずなのに、
「綺麗だな〜♡」
「素敵だなぁ。。。」
とうっとりしてしまう、美しい40代女性が。。
いったい、あの人たちは何が違うんでしょうか？
突き詰めていくと、見えてきた4つの特徴がありました。
40代女性が綺麗をキープするための、4つの大事なファクター
40代で綺麗に見える人は、
- どこが違う？
- どういう努力をしているの？
徹底検証して見えてきた特徴は、
「40代で綺麗な人は、特定のパーツを必ずきちんと整えている
という事実。
具体的には
- 肌に「ツヤ」がある。
- 顔まわりにアクセサリー。さりげなく華やかさを演出
- 綺麗な髪の毛。ボサボサしていない。
- すっきりした格好。やぼったい服、着ていない。
この4つだ！と確信しました。
そう。特に重要な特徴が、４つのファクターのうちの３つを占める「顔まわり」。
顔まわりに「ツヤ」と「華」が、40代の綺麗の秘密。
肌のツヤ
シミやシワのケアも気になるけど、「綺麗に見える」ために最も重要なのは、シミシワを完璧に消し去ることではなくて、肌にツヤがあること。なのです。
言い換えれば、
「肌が、どれだけ発光しているか」
これ、意外と難しくないのです。
肌にツヤを出す手順
いわゆる「美肌ゾーン」（頰の上あたりの広いゾーン）に
- 丁寧に（でも薄づきで）ファンデを塗り、顔全体的に透明系ルースパウダーでふんわり仕上げる
このシンプルな「ひと手間」で、肌はぐんとツヤっぽくなります。
リキッドでもクリームファンデでも良いですが、意識しすぎるとちょっとやりすぎ感出るので40代は注意。私はミネラルファンデをブラシでつけることで、自然なツヤ感が出るように。40代にはミネラルファンデ、お勧めです。
私の使っているミネラルファンデはetovos。スターターキットはブラシ付きでおすすめ。今なら68%offの1800円。→ミネラルファンデーション スターターキット 
顔まわりにアクセサリー
これも、顔まわりを「発光」させるために絶対必要なテクニック。
綺麗な40代女性、さりげなく顔まわりにアクセサリーをつけている率はかなり高い。
若い頃と比べて悲しいかな、アラフォーはどうしても肌がくすみ、陰影が出てきます。
その陰影に、ピアスやイヤリング、ネックレスなどの光り物を使って「輝き」をプラスする。いわゆるレフ板効果。
これも、簡単なひと手間（ピアスつけるの10秒）だけど、顔まわりの印象がガラリと華やぐ。
✳︎ポイントは、「ちょっと派手かも？」とくらいの光りものをチョイスしてみて。アラフォーは、派手くらいで、遠目から見てちょうど良い。
✳︎子育て中のママでも使いやすいアクセサリーブランドも最近は多く出ていますので、子育て中でも躊躇せずにアクセサリーを楽しめる時代になってきました。
おすすめブランドは【レスブリス】。
お手頃価格なのに、おしゃれでハイセンス。普段着につけるとぐっと綺麗ママぽくなります（笑）。
【Un】パールフィットピアス（ゴールド）3800円（税別）
綺麗な髪
「綺麗な髪」か否か。
これがアラフォーの美を左右する「最重要ファクター」と感じています。
ロングでも、まとめ髪でも、なんでも良い。
とにかく、「ツヤのある綺麗な髪」は、40代が綺麗に見えるために絶対必須のファクター。
どれだけ顔立ちが美人でも、髪がボサボサだと「疲れてる？」という印象が、まず、真っ先にきます。顔立ちよりも、先に髪のボサボサが全体像として相手の印象になってしまう。
メイクしてても、センスある洋服着てても、それでは、あまりにももったいない。
40代。ヘアケアの差が「綺麗の差」として開く
40代って、髪のツヤがなくなったり、うねりやアホ毛が多くてまとまりにくくなったり、髪の老化をダイレクトに感じやすい時期。
でも同時に、忙しすぎてヘアケアまで気が回らない！
ちゃんとケアする人、しない人の差がはっきり出てくるシビアな時期（涙）。
髪には、生活感、老け感、がもろに出ます。
それなのに、どうしても「面倒臭い」「手間がかかる」気持ちが強く、ヘアケアは後回しにしがち。
でも工夫次第で、短時間で「ツヤ髪」を作り、「40代の綺麗」をキープすることも、実は可能なのです。
たとえば、
- ヘアオイルで全体を軽くもみ込む（15秒）
- 1分間、髪にヘアアイロンを通す（余熱含めて2分）
これらは、洗顔して化粧水つけて、浸透を待っている間にパパッとできるケア。
これだけで「髪のツヤ」が段違いによくなります。
その後、結ぶにしろ下ろすにしろ、綺麗にまとまります。
忙しくて、丁寧なヘアケアができなくても、この段取りをいつものスタイリングに足すだけで、じゅうぶんツヤ髪は演出できます。
「長期的に、髪を美しく育てていく」視点が、40代以降の「綺麗」の明暗を分ける
これから年齢を重ねて、どんどん髪も老化していくなかで、
「今の自分の髪の毛を、美しく育てていく」視点も大事にしていきたい
と思っています。
定期的に美容院でスカルプケアやトリートメントなどのスペシャルケアをしてもらうのも良し。
高機能のシャンプーやトリートメントで、じっくり髪をケアするも良し。
個人的には、美容院で１回きりのスペシャルケアよりも、同じ値段で数ヶ月は持つ、シャンプーのチョイスにこだわってます。
トリートメントで有名なラサーナの、ラサーナ プレミオールを私は愛用しているのですが、その理由はささやかながら
「40代以降も、本気で美しい髪を育てていきたい」
というコンセプトに惹かれたから。
アンチエイジング系って、おばさんが使うイメージがあり、正直気が進まなかったのですが、アンチエイジング系は、やはりアンチエイジング系というだけあって、若い子が使うシャンプーとは違う工夫がちゃんとされているんですよね。
- 40代に入り、なんのシャンプー使ってよいかわからない
- いつも使っているシャンプーで、髪がまとまらなくなってきた
- これから、年齢を重ねても髪を美しく維持したい
そんな女性は、そろそろアンチエイジング系のシャンプーを使ってみても良いかも。使ってみると、「なんで今まで使わなかったんだろう」と思うほど、髪の変化を感じる場合も。
私もプレミオールを使うようになってから、美容院でトリートメントをする頻度が激減しました。普通のヘアケアで、髪をキープできていることはありがたい。。
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そして。。一番大事なのは表情！
これは自戒も込めてなのですが、、、
40代の女性はね、放っておくとね
「哀愁」やら「陰」みたいなものがね、にじみ出てくるの！
それに全体が引きずられてせっかく磨いた「綺麗」が消えないよう、「表情」の明るさ、柔らかさを心がけましょう！
これ、本当に大事。
どんなに髪がツヤツヤ、肌がツヤツヤ、目鼻立ち綺麗、ファッションが素敵でも、表情が辛気臭かったらすべて台無し！
そんなもったいなことが起きぬよう、常日頃、ぼんやりしてても口角だけは上げておきましょうね、
それが、40代からの綺麗を作る、大事な大事な基盤になる。
なるべくニコニコ。楽しい雰囲気で生活できれば、自然と柔らかい表情が作れるはず。（それが難しいんだけど！）
疲れたな、と思ったらすべてサボって、ゆっくり休養しましょう。
休養することも、美容の大事なひと手間です♡
40代は、まだまだ綺麗な女盛り。
「綺麗になれる特徴」を意識しながら、ゆっくりじっくり、「自分らしい綺麗」を育んでいきましょう！
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