「痛い女」って言われるのが恐い!そんなアラフォーへ贈る言葉

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「痛い女」という言葉の「鋭さ」におののく

痛い女。。。。

ハイ、恐いっ!言われたくない!

(でも、こんな綺麗ママとか冠したブログ作っている私はとっくに痛いのかもね、ハイ)

「性格悪い女」「意地悪な女」「ダサい女」

と言われるよりも、

「痛い女」だよね、と言われるのが、一番傷つく。

理由は、この言葉の持つ独特の「鋭さ」だと思ってます。

「痛い」て、ものすごく客観的で冷たい視線から発せられ、さらに、相手の弱みや、隠しておきたいコンプレックスとか、そういう「足元を見て」発せられる言葉だと思うんですよね。

だから、「痛い」て言われると、すごくどきっとして、ドギマギして、自分の弱いところを覗き見られた気がして、すごく傷つくんだと思います。

「綺麗になりたい女」は「痛い女」といつだって隣り合わせ

私はアラフォーで、もう「そこのおばさん!」とか(もし)言われても、「ハイ、何でしょう」と素直に答えるお年頃ですが、綺麗になりたい!て思って色々試行錯誤しています。

そんな試行錯誤の中で、「綺麗になりたい」気持ちに多少ブレーキをかけるのが、「痛いって思われたくない」という気持ち。

「おばさんなのに若作りして、必死で綺麗になりたいとか言っちゃって流けど、メイクも変だし髪型も張り切りすぎちゃって、なんだか痛いんだけどあのおばさん!」

とか、世間様に言われたりすることが、恐いわけです。とっても。

だから、ファッションやメイクを試すのがちょっと恐くて二の足踏んだり、やる前から諦めちゃったりしてしまいそうになります。

しかし「痛い女」ほど輝いているいうこの世の現実

でも、「痛い女」と言われるのって、そんなに悪いことなのかな、と最近はちょっと疑問を持つようになりました。

インスタグラム全盛の現在。ほら、見てください。

人気のインスタグラマーとか、だいたい、一歩間違えば「痛い」と言われかねないタイプだったりします。

だいたい、年齢かかわらず、何かにすごく突出した個性とか技術とか(別人メイクとか)コミュ力があったりする人は、世の中から浮きがちです。ネットでは、それがいい感じに「特別感」「目を引く感じ」になりますが、

冷静に世間でその人がいたら、(例えば50代で体がムキムキに鍛えた女性とか、別人メイクでものすごくがっつりメイクしているママが同じ幼稚園にいるとか、謎の人脈がたくさんあってしょっちゅうセレブ(?)ママ友会とかでドレス着ている謎のママとか)「あの人、痛い…?」とか言われちゃったりするかもしれない。

でも、彼女らは自分の道をひたすら邁進しており(パーティーピープルだって、それはそれで根性や忍耐がいると個人的に思います)、自分の欲求にただただ忠実なだけ。その溢れるパワーがインスタグラムから滲み出て、周りを圧倒しているのです。

「すごい、世の中にはこんな一つのことに取り組んで、ガッツのある人がいるのね」

と感心させられ、また勇気をもらうのも事実

例え無責任な世間から「痛い女」呼ばわりされようと、自分のしたいことに邁進している人は、絶対に輝いています。

痛い女になるのを恐れて、何かを踏みとどまるなんてあまりにも勿体無い。

人生は短いのです。もたもたしていたら、あっという間に終了します。

もし「痛い女」と言われるような狭いコミュニティにいて、窮屈な思いをしているのだとしたら、今すぐそのコミュニティーを離れて、もっと広くて自由なコミュニティーに羽ばたくべき。(もしくはコミュニティーなど属さなくて良い)。

ただし、NGな「痛い女」になってしまうのは注意!

自分の技術や外見、趣味などにひたすら邁進する「痛い女」はむしろ羨望の対象ですが、「NG」な「痛い女」になってしまうのは注意が必要!

NGな痛い女。の最大の特徴とは

これはね。。。

  • 勘違いした高い自己評価を、周囲に押し付ける

これに限ると思います。

  • 勘違いした高い自己評価

  • 周囲に自分をアピールする

も、まだ単品だったら、まだギリギリ大丈夫だと思うんです。でも、この2つが組み合わさると、世間様の目は急に厳しくなるのよね。。。

例えば

  • 自分はお嬢様。結婚できないのは、それに見合う男がいないから!
  • 私は年齢より若く見える。だからこんな可愛いワンピースも似合うでしょ?
  • 幸せママの私。誰もがみんな私に憧れるはず!見て!私のお家!

こんな感じで、誤った自己認識の上に、周囲をざわつかせる「自己顕示欲」をチラつかせると、周りは困惑ののち「この人、痛い」というレッテルを貼る可能性があります

思うのは自由。なんでもじゃんじゃん思っちゃえば良し。それがパワーになることもあるし。

でも、「自分はこう思うけど、相手は、必ずしもそうは思わないかも」

と頭の片隅にとどめておくだけで、多分、自己顕示欲を相手にダダ漏れさせることはないんじゃないかな、と思います。

自己顕示欲というか、相手にその高いマイ自己評価を押し付けてしまうのは、もしかしたら自信のなさの表れかもしれない。

そこらへんも、大人の女性であれば、常に自分と対話して見つめ直しておきたいものですね。

どうせ「痛い女」になるならば、相手に押し付ける自己顕示欲よりも、とにかく自分の好きなものを追求していく結果の「痛い女」に、個人的にはなりたい!です。

 

 

四十代を軽やかに、自由に、たくましく生きたいと思うアラフォーさんにオススメの本。

読んでると、「痛いって言われて上等。好きなことして本気で生きていこう!」と勇気が出る一冊です。なんとなく自分に自信が持てなかったり、最近つまんないな、、という人にも読んでほしい。ぜひ。

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