【脱毛ラボhome edition発売】VIO脱毛を自宅で!もうアラフォーでも恥ずかしくない。
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いまさらVIO脱毛が恥ずかしい40代、50代に朗報
2019年2月、脱毛ラボから
Datsumo Labo Home Edition(脱毛ラボホームエディション) 脱毛器
が発売。
うむ。
40,50代のミセスたちにとって、かなり「実はこっそり欲しかった」逸品が登場した感があります。。
だって。
自宅でハイクオリティのVIO脱毛が可能になる。
ずっと、こういう脱毛時代を密かに待っていたのですよ、オバハンのわたくしは。。
コレね。↓

若い頃、脱毛やったはやったけど、いまだに人知れず悩みが残る、アラフォーアラフィフ世代
私も、20代の頃におおよその全身脱毛をやりました。
まず最初にチャレンジしたのが、やっぱりワキ脱毛。
美容皮膚クリニックでレーザー脱毛しました。医療用はさすが強力で痛かったけど(涙)、いまだ20年近く経つのにまったく毛は生えてきません。
そして、その他のボディ全体は、脱毛サロンで行いました。
医療用に比べればマシンの出力が弱めなので時間はかかりましたが、あまり痛くないし、サロンは手軽で綺麗だし、結果に満足のゆく仕上がりになって、今も毛のお手入れはしていません。
ある一部を除いては。。
そう、VIOを除いてはね。。
一応、Vラインも脱毛サロンで施術を受けたんです。
ただ、途中で面倒くさくなって、一番時間のかかるVラインを、残る数回のところでドロップアウトしてしまいまして。。
そのため、ある程度は薄くなったものの、いまだに自己処理するレベルには毛が残っている状況。
ついでに、当時はIライン、Oラインはどうしてもどうしても恐くてチャレンジしなかったのです。。そのため未処理なのですが、やっぱり、他がツルツルなのにここだけあるのは、気になるし、何より煩わしい。
噂によると、介護されるときに迷惑かけないために脱毛しておいたほうが良いとかいうじゃないですか。。(本当?)
「いつか、なんとかしたいなあ」
とぼんやり思い続けて、10年くらい放置していたわけです。

脱毛サロンに通う、時間、気概、がアラフォー子育て主婦にはない
若い頃は、それこそ意気込んで脱毛サロンに通いました。
いい女になるの!今からツルッツルよ!
そんな気分で、あの脱毛の痛みまで快感(?)に思うくらいの勢い、気概がありました。
しかし、アラフォー子持ち主婦の現在。。
脱毛サロンに通うことを考えると。。
- 子供の世話、お稽古事の送迎で平日のスケジュールはパンパ
- サロンによって当日キャンセル料とられるのがいたい。。
- 若いお嬢さんたちに混じり、駅ビルとかの脱毛サロンに通うの、ちょっと恥ずかしい
- VIOの脱毛で「いたーい」とか言って、施術を中断させるのも心苦しい。。(若い子には許されてもオバハンは。。)
- そもそも、若いエステティシャンの女の子に、VIO脱毛してもらうのが恥ずかしい。。
- 夫や子に、「母さん脱毛サロン通ってる」とか知られたくない(いまさら女磨き?とか思われるのもシャク。ええ、介護準備だよ!
色々、ハードル高すぎる。。
だから、
- 自宅でこっそりできる
- 自分のペースでできる
- キャンセル料とか、予約の煩わしさからフリー
- 恥ずかしくない
という点で、ずっと自宅でVIO処理できればな。。と思っていたのです。
でも、どうも現在発売されている家庭用脱毛器は、出力弱めだったり、冷却機能ついていなかったり、使い方がわかりにくかったりして、なんとなく手を出す気持ちになれなかった。。
脱毛ラボホームエディションにアラフォー主婦が惹かれた理由を激白!
で、このたびサロンでおなじみの脱毛ラボから発売された家庭用脱毛器に、VIO中途やりかけ主婦が、興味を持ったわけです。
惹かれたポイントは3つ。
- 脱毛サロンと同じ業務用パワー
- 脱毛時の痛みを抑える冷却クーリング機能あり
- 照射パワーを5段階にきめ細かく調節可能
あと、照射回数が1台で3万回というのもアピールポイントらしいですが、おそらくそんなに使わないと思うので、そこにはピンと来てません(笑)。
- 家でこっそり脱毛したい
- できるだけ確実に脱毛できる脱毛器がほしい
- 痛いのは苦手なので、照射パワーはびびりながら調節したい(絶対に一番弱い出力からやると思う)
- 冷却機能があれば、冷やしタオル片手に恐る恐る使わなくて良いので精神的負担が少ない
そんなニーズをほぼ満たしてくれる脱毛器がようやく登場した気がします。
他のメーカーとの比較はこちら↓
あと、脱毛ラボが作った家庭用脱毛器、いうのが個人的に評価高いです。若い同僚の子で脱毛ラボ通っている子がちらほらいるけど、けっこう評判良いので。
あと、脱毛のことしか考えてない会社が作った脱毛器のほうが、他の美容家電もじゃんじゃん出しているメーカーより、本気の作ってくれそうだなって(笑)。
デメリットは?
ほぼ私の希望を満たしているDatsumo Labo Home Editionですが、デメリットについても考えてみました。
- 値段が64980円(税抜)と決して安くない
- 効果が本当に現れるか不安
これくらいかな。痛いのもちょっと心配だけど、痛い=効果が高い、ということなので、まあ、ゆっくり自分のペースでできる家庭用脱毛器なら、それは許容範囲内と認識してます。。
- 値段が64980円(税抜)と決して安くない
に関しては、1台で3万発照射可能、というほぼ実質無制限に照射できることを考えると、
脱毛サロンに通う値段+交通費+時間+サロンに通う恥ずかしさストレス
を考えると、この値段で数年間、自宅でじっくりと、自分の好きなようにVIO脱毛できることを考えれば、元はじゅうぶん取れそうだな。。と思います。(娘がムダ毛処理する年まで持てば、さらに元が取れそうだがそれはさすがに無理かな。。)
ちなみに、家庭用脱毛器で脱毛する場合には、ムダ毛はかなりゆっくりペースで減っていくので、長期戦は覚悟です!
一説によると、はじめてから1年くらいで徐々に効果が出てくるとか。。
まあ私も、この夏ぜったいビキニになるの!なんて鼻息荒くする予定もないアラフォー主婦です。
人知れずこっそりマイペースに、何年かけてもゆっくりVIOを薄くしていきたいので、それくらいのまったりペースのほうが都合が良さそうです。(たぶん、絶対周期とか忘れてまったりした脱毛ペースになりそう)
あとVIOに関しては、ツルピカにしたいわけではなく、あくまで薄く、柔らかい毛質にしておきたいな。。という希望です。
なので、やっぱり脱毛サロンに通うよりは、家庭でまったり脱毛ケアしていきたいな。。というアラフォー主婦のニーズとして、脱毛ラボホームエディション はぴったりだと思います。(ここが画期的な逸品と言われるゆえん)

脱毛と、目指すアラフォーの未来
VIOをいつかしっかり脱毛したいなー
と思いつつ、やりかけ&挫折で放置することはや10年。
このままいけば、また10年放置して、アラフィフに突入しそうな私。。
なんとなく、アラフィフになったら子供はさらに進学やらなにやらで自分のことなんてさらに優先順位が下がって、「あーめんどくさい。放置で結構」てなっていそう(そしてお菓子ばっか食べてそう)で、ちょっと心配。
いまちょうど気になる家庭用脱毛器を見つけたのなにかの縁(?)、「VIO脱毛問題」にアラフォーとして再チャレンジして、綺麗を更新しようと本気で考えてます。
ちょっとの前進で、今より綺麗で、身軽なライフスタイルを手に入れられたら、それは結果としてとても大きいものになりそうな予感。
春を前に、改めて「綺麗」と向き合いたい気持ちが高まっています。
今ここでチャレンジして、長年のモヤモヤを片付けて、綺麗を一歩、また前進させたいな。
そのお手伝いとして脱毛ラボホームエディションが、きっとアラフォーの助けになってくれる気がします。
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