【オルビスの年齢層は?】40代主婦が実際に検証してみました
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オルビスの年齢層が気になる
オルビス大好き!長年オルビス愛好者です。
私が若い頃、オルビスのスキンケアシリーズは、
クリアシリーズとアクアフォースが主流でした。
(その時は若い子向けの印象でした)
しかし満を持して、2010年代に年齢肌向けのオルビスユーが発売。
それ以降、オルビスには30代以降向けのスキンケアラインを続々シリーズで出てきて、
今やオルビスの愛用年齢層はかなり幅広いです。
10、20代(アクアフォース、クリアフル)
30代〜50代:(オルビスユー)(オルビスユー、ユードット)(オルビスユーアンコール)
と、おおよその年齢肌に寄り添う優秀なラインが充実してます。
私自身、オルビスユーをこよなく愛する40代ですが、
オルビス史上最高峰エイジングケア と話題のオルビス ユードット
さらにオルビスユーアンコールも発売され、オルビスのスキンケアラインがどんどん進化しています。
ただ、オルビスユー
どの年齢層で、どのオルビスシリーズを使うのかな?
ということ。
私は40代前半でオルビスユーを愛用しているけど、
もしかして、若い子向け…?(急に不安)
- オルビスユー、ユードット、アンコールそれぞれの対象年齢は?
- どんな人におすすめ?
- トライアルキットはあるの?
などを、
実際にオルビスユーの公式サイトで、オルビスのBA(ビューティアドバイザー)さんに質問し、
リアルな疑問を解消してみました。
わかりやすく説明したいと思います♡。
オルビスユー、オルビス ユードットとオルビスユー アンコールの違い
【オルビスユー】エイジング悩み初期
オルビスユーは2013年に発売開始し、爆発的ヒットしました。
コンセプトは「ここちを美しく」
「肌自らが美しくなる!」
その力を最大限引き出す、美肌へ導く成分がつまったオルビス渾身作。
アクアポリンや、キーポリンブースターなど独自の美肌物質で、
- ハリ
- くすみ
- 乾燥
など
エイジング初期の悩みに徹底アプローチ。
オルビスユーの極上の使い心地
テクスチャーは、
「え、こんなに?」
と思うくらいサラサラで、水のような使い心地なのに、
肌の奥までしっかり潤いがつまっている感じ
が不思議。
派手な潤いはないけど、じわじわ肌の奥で水が巡っている感じ。
「肌が最近ちょっと元気ないな」
という時にちょうど良いです。
めちゃくちゃ肌がよみがえる!
と評判をよび、
リニューアル後に700万個売り上げた驚異的な支持は、
1回使ってみるとわかります!。
トライアルキットでお得に試せます→オルビスユー(公式サイト)
実際に使ってみた感想はこちら→
【オルビスユーの口コミ】40代前半・超乾燥肌の持ち主が使ったリアルな感想。
【オルビス ユードット】エイジングの悩みが深まったひと向け
2020年9月発売のオルビス ユードット
「オルビス最高峰エイジングライン」で
オルビスユーのエイジング進化版。
「明るさ」「やわらかさ」「ふっくら感」
がコンセプト。
「肌のエネルギーの巡りの低下を防ぐGLUT1」という独自の成分で、
肌の明るさ、ふっくらさを守り、
さらに
+美白作用(トラネキサム酸)も。
オルビス ユードットは、オルビスユーよりも、さらにエイジングの悩みが深まったひと、
美白ケアもあわせてやりたい人向け。
40代あたりから
「あれもこれも気になる」
そんな肌悩みの複雑さを持つひとは
これ使っていたら間違いなさそうです。
オルビス ユードットのトライアルキットは1200円で試せますよ。
オルビスユーのトライアルキット(980円)よりお高めですが、
それでもかなりお得だと思います。
→公式サイトオルビス史上最高峰エイジングケア【初回送料無料】
【オルビスユーアンコール】ほうれい線、シワ悩みのひと向け
オルビスユーアンコールは、2015年からの発売。
シワやほうれい線が悩んでいる人向けです。
浸透型コラーゲン、DNAヒビスエキス、など高保湿成分を贅沢に配合した、
THE・濃密な保湿エイジングケアシリーズ。
「ほうれい線に悩んでる」
「シワが徐々に増えてきた」
「肌がしぼんできた」
そんな人におすすめ。
ふっくら、ハリ感アップ!に全力を尽くしたシリーズになっています⭐︎
それぞれの特徴まとめ
気になるコスパは?
オルビスのスキンケアシリーズですが、
どのシリーズも
洗顔料120g、化粧水180g、保湿クリーム50gが一般的。
これらが一体どれくらい持つのか?。
公式サイトに問い合わせしてみました!
「化粧水は、ティースプーン半分程度を1日2回の使用で約3ヶ月」
との返答。
結構持ちますね!1ヶ月に化粧水で約1000円ちょっとなら、コスパは結構良いと思います。
値段一覧まとめ
洗顔料(120g) | 化粧水(180ml) | 保湿液(50g) | トライアルセット(初めて購入の場合) | |
オルビス ユー | 1980円 | 2970円 | 3300円 | 980円
|
オルビス ユードット | 2310円 | 3630円 | 3960円 | 1200円
|
オルビスユー アンコール | なし | 3630円 | 3520円 | なし |
化粧水で比較すると、
「オルビスユー」より「ユードット」と「アンコール」は1本600円くらい高い。
ですが、1ヶ月の平均にすると、わずか200円の差。
なので、
「コスパは、どれもあまり変わらない」
といえます。
肌悩みにあったシリーズを選ぶのが一番かも⭐️
40代の年齢層の人はどれを使えばいい?
私自身、現在はオルビスユー
オルビス ユードットも試してみて、確かに軽くて
(むしろ、ユードットのほうが軽く感じました)
使いやすかったのですが、
オルビスユーで感じた
「スッと入っていき、肌が内からじわじわ潤う」
感覚があまりにも好きすぎて、
オルビスユーを使ってます。
これは、ほぼ好みの問題かな〜と感じてます。
✳︎オルビス公式サイトのBAさんに、
「40代でオルビスユー使ってても大丈夫ですか?オルビス ユードットに切り替えたほうが良いですか?」
と質問したところ、
「今使っていて心地良ければ大丈夫、物足りなくなってきたらユードットへの切り替えをおすすめします」
とのことでした。
オルビスユーシリーズとオルビス ユードットで迷った場合
オルビスユーと、オルビス ユードット。迷った場合はどちらがいいの?
公式サイトで問い合わせてみました。
(公式サイトのチャットで直接相談すると、BAさんから有意義なアドバイスをもらえるのでお勧め)
オルビスユーは、エイジング初期の肌(乾燥、ハリ不足など)を、みずみずしく仕上げてくれる。
オルビス ユードットは、より悩みが深くなってきたエイジング肌に、エネルギーを与え、シミ、たるみなどの根本的なケアを与え、明るくふっくらした肌に仕上げる。
オルビス ユードットのほうが、保湿力が高く美白ケアもできるという利点があるそう。
私の場合、40代ですがそこまで肌悩みは深くないので、
いま、心地よく使えているオルビスユーでOK。
もし、これから肌のトラブルや悩みが深くなってきたら、
オルビス ユードットへの切り替え時期かも、
と
アドバイスを受けました。
コスパはほぼ変わらないので、
「いち早くエイジングを予防したい!」
という40代の人は、
オルビス ユードットシリーズ
どちらもお得なトライアルキットがあるので、
気になる場合には相性を試してみると良いですね。
✳︎初回購入の場合、送料無料の公式サイトがお得です。
→オルビスユー
→オルビス ユードット
素敵なスキンケアで、素敵な未来を開こう
オルビスのコンセプトは、
「ここちを美しく」
シンプルだけどしっかり肌に届くものを作ってくれて、
前向きに気持ちになれるのが、
私がオルビスを好きな理由の1つ。
肌自らが、美しくなる働きを助ける、
そんなオルビスの化粧水を、
朝にぱしゃりとつけると
とても気持ち良い。
スキンケアは効能も大事だけど、
「何を大切にしているか」
自分の気持ちに寄り添うものを使うことが大事。
自分にあったシリーズで、
自分の肌本来の美しさが発揮されれば、
さらに人生は自分らしく輝いていくと思いますよ。
オルビスユー