脱毛クリームで毛がだんだん薄くなる？その真実とおすすめ商品
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脱毛クリームで毛がだんだん薄くなるの？
我が家では、子供（中学生）が脱毛クリームのお世話になってます。
（私は永久脱毛と、自家製豆乳ローションでほぼお手入れいらずの肌へ）
→参考記事：豆乳ローションの作り方。子供にも使えるパイナップル豆乳ローションにも注目）
脱毛クリームは、ムダ毛を除去するクリームのこと。
タンパク質を溶かす成分が入っていて、表面に出ているムダ毛を溶かして除去します。
よく言われるのが、
「脱毛クリームって使うと徐々に毛が薄くなるの？どうなの？」
ということ。
結論から言うと、
脱毛クリームを使っても永久脱毛はできません。
永久脱毛なら、医療機関でレーザーを当てる選択肢になるかと思います。
ただ脱毛クリームの種類によっては
「お手入れの頻度を徐々に減らしていく」のも可能だと思います。
イソフラボンなど、ムダ毛に働きかける成分が入っている脱毛クリームは、
お手入れの間隔がラクになっていくのを実感してます。
うちの子は小学生の頃からパイナップル豆乳クリームで除毛していたところ、
カミソリでお手入れしていた頃よりぐんとお手入れの頻度が減ったそうです。
（週1回のお手入れが→月1~2回ほどに）
＊個人差はあり、個人の感想です。
愛用の脱毛クリーム→パイナップル豆乳除毛クリーム
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脱毛クリームのメリットとデメリット
メリット：コスパと仕上がりの良さ
脱毛クリームのメリットは、手軽に使えてコスパも良いこと。
さらにカミソリと比べて、お手入れしたあとにチクチクしないのが良いですね。
（これは、毛先をなめらかに除毛してるから）
また、カミソリ負けしやすい敏感肌の人にも除毛クリームのほうが肌に負担がかからないかもしれません。
デメリット：永久脱毛ではない
デメリットは、永久脱毛と比べればまた生えてくることですね。
また、VラインやIOラインなどのデリケートな部分に脱毛クリームは推奨されてない商品が多いのでそれらの部位には使いにくいですね。
脱毛クリームの正しい使い方
脱毛クリーム、使い方は簡単なものが多いですが
正しく使うことは大事！
例えばパイナップル豆乳除毛クリーム
の場合
- 顔より上や、デリケートな部分には使わない
- 敏感肌の人や子供はパッチテスト（腕などに少量塗布して様子を見る）してから使う
- クリームは全体を覆うくらいたっぷり塗る
- 使用時間を守る
どれも当たり前のことですが、
使用量や使用時間を遵守することで、
安全に満足のいく仕上がりになるので守ってね☆
子供が使う場合には使用方法をよく守り、保護者がしっかり見守ってあげましょう。
（こどもが使えるものか確認してね☆）
おすすめの使い方
脱毛クリームを使うと、
「カミソリに比べるとお手入れ頻度が下がった」
と体感するのはどうしてかというと、
脱毛クリームを使うと毛を丸く綺麗に除去してくれるので、
表面の毛だけカットするカミソリに比べ、生えてくる時間は長くなります。
そしてさらにお手入れ頻度を下げる方法。
おすすめなのが、
除毛目的→パイナップル豆乳除毛クリーム（10日に1回くらい）
普段のお手入れ→パイナップル豆乳ローションプレミアム
（毎日お風呂上がり）
の併せ技。
どちらも、ムダ毛に働きかけるイソフラボンが入っているため、この２つを組み合わせることで
除毛も都度つるんと綺麗にし、
お手入れの回数も減らしていくことが期待できます。
子供もこの方法で、
「これだけムダ毛をコントロールできるなら、あえて大人になって高い永久脱毛しなくても大丈夫かもしれない」
とのこと。
コツコツ時間はかかりますが、合う人には良い方法だと思いますよ。
ムダ毛ケア成分の入っている
パイナップル豆乳ローションプレミアムは、保湿剤代わりに毎日使えるので、
普段の生活に組み込まれれば、煩わしさなくムダ毛のケアをラクにしていくことができますよ。
正しく自分にあったケアを続けて、
ストレスなく、つるんとしたムダ毛のないお肌をキープしていきたいですね。
おすすめ製品→
除毛クリーム：パイナップル豆乳除毛クリーム
抑毛ローション：パイナップル豆乳ローションプレミアム
