「黒い服」をやめた。その理由、語ります。

黒い服が、絶対的味方だった若い頃

若い頃、黒い服が大好きでした。

クールだし、着痩せするし、ジーンズにも甘い服にもなんでも合わせやすく、印象的に仕上がるし。

まだまだ自分探しをしていた若い頃、あえて「黒い服を着る」ことで、意思の強さや自分らしさを演出したい気持ちもありました。

黒い服は、若い私にとって、とても頼れる相棒だったのです。大好きでした。

しかし、月日は流れ。。。

【転機】30代半ば、黒い服を着ると…

30代の半ばに入ると、どうも黒い服がしっくり決まらないように。

あれっ。

なんだか、着てもカッコよくならない。

むしろ、なんか、パッとしない…。

何が悪いんだろう…。

特にその違和感は、トップスに黒をもってきたときに、顕著でした。

とにかくですね。

顔色が、悪く見えるのです。

疲れて見えるのです

元気がなさそうに見えるし、パリッとした清潔感も感じられない。。

アラフォーの美で、もっとも重要なのは、清潔感なのに…これはいかん。

黒がだんだん似合わなくなる理由

黒が似合わなくなる理由。

年齢を重ねると、どうしても肌が「黄ぐすみ」することが、黒が似合わなくなる大きな理由だと思います。

色白だった私の肌も、年齢を重ねることで、疲れるとすぐくすみがちになり、全体的にイエベに寄っていくように。

そんな中、黒い服を着ると、余計、顔がくすんで見える。

老け感、疲れ感、パッとしない感、が、それらと連動して現れる。

強い味方だった黒が、実は年齢を重ねると逆に「老け感」を引っ張ってくるという事実。

悲しいかな。

年齢を重ねたらほとんどの人が直面する「黒がむずかしい問題」だと思います。

黒が似合わないときの対策は?

黒が似合わなくなってきた。

はて。どうしよう。

私がとった対策は、

「黒は極力ない」

でした。単純!

あれだけ大好きだった黒が、似合わないどころか、むしろ顔をくすませてしまう。着ていて素敵になれないのなら、諦めるしかないと。

実は同時に、子育てしていて、子供達にも黒い服が不評だったのもひとつの理由。

「もっと明るい服着たら?優しい感じがいいよ…」

と言われて…。

それなら、まあ、

とりあえず黒は封印しようかな

と思ったのです。

その代わりに、愛用するようになった色があります。

白とブルー。

白は、アイボリーやベージュなどではなく、ぱりっと明るい白。

ブルーは、コバルトブルーのようなとても鮮やかな青。ターコイズなども好き。

コバルトブルー
ターコイズブルー

黒ほどの印象はないけれど、「パッとした明度と印象の強さ」を追求したらこの色になりました。

ネイビーやベージュも良いけれど、もう少しパンチのある色が欲しかったのです。

白もブルーも、着るとパッと顔を明るくみせてくれるし、白はレフ板効果もあるのか、すっきり着られます。鮮やかなブルーは、とにかく生命力を与えてくれる。

黒のかわり、と思って出会えたこの色たちは、この先年齢を重ねても、長く味方でいてくれそうで、心強いです。

どうしても黒を着たいときはどうする?

それでも、人間ですから、たまに黒い服を無性に着たくなるときがあります。

秋冬とかは、特にね…。

アラフォーが黒を着こなすために、必要なことは?

  1. なるべくモード寄りにする(可愛系の黒はNG)
  2. 質素にまとめない(アクセサリーを効果的につける)
  3. メイクで血色感を出す

この点を、しっかり押さるのが大事。

1.なるべくモード寄りにする

大人の黒は、カッコよく着こなしてナンボ。

特に、モード系に寄せれば、多少疲れて見えようと「モード系だからね…」という雰囲気で押し切ることが可能

どうせ着るなら、思い切ってモード系に仕上げると、潔く見えて大人らしい雰囲気になります。

モード系の40代って、思った以上に人からはカッコよく見られますよ!

フレンチスリーブペプラムブラウス 2690円(税抜)

2.質素にまとめない

例えば、

黒タートルにひっつめ髪で爪も素爪でノーアクセで質素

…って、アラフォーだと、かなり寂しげ&貧相なわけです!

黒い服が主役なら、きっちりアクセもつけましょう。

指輪、ピアス、ネックレス、バングルなど。しっかりつけて大丈夫!

やりすぎなくらいつけないと、黒のオーラが「老け」「疲れ」に結びついてしまうので、それを跳ね返すくらいの輝きを身に着けるべし!

こういうバングルはさりげなくつけるだけでグッとこなれて華やかになります。↓

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3.メイクで血色感を出す

黒を着る以上、メイクはしっかりと。

「すっぴんで黒い服」

なんて、もうアラフォー、アラサー世代では危険!

黒は、基本、老けさせる色です。

白がレフ板効果で、くすみやアラを消すとしたら、黒は逆。

加齢を引き立たせてしまう色(書いていて恐ろしい)。

だから、メイクはしっかりやることが、黒を着こなす前提と思ったほうが良いです。

とりあえず、チークと口紅はしっかり色をいれたほうが良いです。

(最近はチーク流行ってないけど、黒い服を着るときはやはり入れたほうが良い)

色は、赤なら、かなりモードでかっこいいし、、思い切って鮮やかなピンク、ローズ系もあり。

✳︎(アプリコットやベージュ系は馴染みすぎてあまり相性よくない)

黒を着るときは、ぜひ張り切って血色感あるメイクしましょう!

メイクすればするほど映えるから、楽しいはず!

黒と上手に付き合うことが大事

若い子が着ればクールで大人っぽい、素敵な黒。

でも、もう若くない人は、黒が似合わなくなることを受け入れつつ、黒の老け感をどこかで断ち切り、上手に黒を着こなすことが大事です。

黒い服を一旦手放し、新しい色を探すのも、新たな自分の魅力の可能性を探るチャンスになるのでおすすめ。

とりあえず、黒が似合わなくなっても、がっかりしすぎない!落ち込む必要はなし!

年齢を重ね、似合わなくなるものもあるけど、似合うようになるものだってある。

(アクセサリーや高級ブランドは、年齢を重ねたほうが似合うようになってきます)

似合うものが変わっていくのは、自然の摂理。

柔軟に受け止めながら、軽やかに自分に似合うものを探して、これからも輝く自分を見つけていきたいものですね。

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