綺麗なママに嫉妬しますか?

綺麗なママに嫉妬しますか?

自分の活動テリトリーの中に光り輝く綺麗なママさんがいれば、誰でも「綺麗なママだなあ!」と思いますよね。

しかし、そこでさらに嫉妬まで覚えてしまうという人も中にはいるようで。

個人的には、綺麗なママを見るとドキドキしてテンションが上がるだけの単純な私ですが(男目線⁈)、私の友人に

「綺麗なママを見るだけで、実は、嫉妬してイラついてしまうことがある。私って最低かな。。。」

と打ち明けてくれた人が。いつも穏やかで素敵な女性だったので、え、そんな気持ちを胸に秘めているんだ?と、とてもびっくりした覚えがあります。

「綺麗なママに嫉妬する」問題、意外と根が深いかも、とそのとき思いました。

なぜ嫉妬するの?

思いつくもの、ちょいあげてみます。

  • 生まれつきの素材の良さが憎い
  • 綺麗を維持できる、余裕と財力に嫉妬
  • 常に笑顔で感じ良いのが、さらに嫉妬の炎に火を注ぐ
  • 自分が綺麗だとわかっているゆえの、優雅な振る舞いが鼻につく
  • いつもチヤホヤされていて、気にくわない

こんなとこかな?

スラスラ挙げられる私、あら、じゅうぶん性格悪いわ(笑)!

でもこれってすべて、綺麗なママには、なんら落ち度はないと思うのです

勝手に神経過敏になって、勝手に一人でモヤモヤしているのは、こちら側

問題はやっぱり、勝手に反感持っちゃっているこちら側にある気がするのです。

背後にある「満たされなさ」

一見、綺麗なママにガルルと噛み付いて(心の中で)いても、背後にあるのは「自分自身への不満」「満たされない思い」だと、思うんです

  • 素材の良さが憎いなんで自分は地味顔なの
  • 余裕と財力に嫉妬自分は忙しく疲れててメンテなど全然できない
  • 感じ良い振る舞いにさらに嫉妬私はそんな感じよく振る舞えないし
  • 自分が綺麗だとわかっていてムカつく私は自分が綺麗じゃないとわかってますよ
  • いつもチヤホヤどうせ私には誰もチヤホヤしてくれません

みたいな気持ちが、常に隠れているんですよね。

綺麗なもんは「綺麗だなあ」とただ鑑賞すれば良いのに、勝手に自分と比較して、勝手に落ち込んでしまう。

ある意味、綺麗なママに嫉妬する人というのは、向上心がある人なのかも。

「向上心がある」というのは、綺麗になるための必須要素

だから、嫉妬する人というのは、伸びしろポテンシャルがある人だとも言える

満たされないストレスは、他人への攻撃と変化する

みんなそう。

だから、ストレスを他人への負の感情へ変換してしまう自分を、あまり責めないでほしい

もし、綺麗なママを見て、嫉妬したりわけもなくムカついたりして、最終的には自己嫌悪になっちゃうママがいたとしたら

「負のエネルギーを、あなたはたまたま今、そっちに向けちゃってるだけ。たぶん、いま、すごく疲れているでしょ?あなた」

と背中をさすってあげたい。

まず小さなモヤモヤを、クリアな問題へ

  • 疲れていて美容なんてやる余裕ない→手放せる家事やスケジュールがないか、冷静に探してみる
  • ダイエットすぐに挫折→挫折するポイントをクリアにする(克服するかどうかはまた次の問題。問題点をクリアにすることだけ意識)
  • いつもモヤモヤ不安がある→具体的な不安要素を列挙してみる。また、漠然と常にモヤモヤする、というのは、考え方に癖がある可能性もあり。

(↓オススメの本。モヤモヤしたり不安になりやすい思考回路の人には、一番わかりやすい良書だと思ってます。アドラー心理学より、私には効きました。手元に置いて、必要なときに読みかえしてます。)

すると自分の敵は、綺麗なママではない、とストンと腑に落ちる瞬間がくるはず。

嫉妬するエネルギーで、一歩踏み出す

嫉妬できる、ていうのはパワーがある証拠。

自分の中に眠っている力が、きっとあるはず。

綺麗なママを見てガルルと嫉妬する暇とエネルギーがあるのなら!

そのエネルギーを、自分のために使ってみませんか?

  • そのエネルギーを、スポーツにぶつける
  • そのエネルギーを芸術にぶつける。刺繍や絵画教室へGO!
  • 熱すぎるそのハートで、ボランティアに挑戦
  • 一念発起、企業しちゃう
  • 片っ端から本を読む

などなど。

「どうせ自分は」と思っちゃう人へ。

「どうせ自分は」は、客観的な事実ではなく、ただの「思考の癖」です。

「どうせ自分は」と思ったら、「どうせ自分は、やれるだろう」と変換してみてください。

それだけで、少しだけ、見える世界が違ってくるかもしれません

大丈夫。嫉妬するだけのパワーがあるあなたは、きっとそれを克服するパワーも持っている。

 

おすすめの本をもうひとつ。

ダイエット本ですが、生活の節々で「自分の小さな声に耳を傾ける」大切さを教えてくれる本。メンタルの本として、私は高く評価しています。